COMPANY

会社情報

ベトナムから日本企業を長年支える、バイタリフィアジアの概要を紹介します。

VITALIFY ASIA

会社概要

会社名

Vitalify Asia Co., Ltd. (バイタリフィアジア)

代表者

代表取締役社長 櫻井 岳幸

事業内容

モバイル/Webアプリ開発 (アウトソーシング/自社製品開発
ベトナム進出支援 (開発拠点/マーケ・営業拠点)

設立

2008年

所在地

224A-224B Dien Bien Phu Street, Vo Thi Sau Ward, District 3, Ho Chi Minh City, Vietnam.

従業員数

150名 *内日本人15名 (2025年9月現在)

TEL

028 3932 6293 | +84 28 3932 6293

ベトナムホーチミン市の中心3区、
タンソンニャット空港から車で10分の立地です。

Vitalify Asiaの特徴

役員紹介

代表取締役社長

櫻井 岳幸

Vitalify Asia創業期にベトナムへ移住し開発を統括。現在は代表として、ITで人と世界をつなぐ先進的なソフトウェア開発を推進しています。

取締役副社長

ハー・クォック・ヒエン

17年以上開発現場で実績を積み、現在は副社長としてAI・エンタープライズ領域を統括。最適なソリューションを提案・推進しています。

取締役 - 開発部門管掌

加藤 彰則

約20年にわたり日越両国で開発をリード。現在はDevOpsを軸に標準化を推進し、最強の開発チームづくりに挑んでいます。

取締役 - 営業部門管掌

石黒 健太郎

東南アジアで13年、複数国での拠点立ち上げ・経営を経験。海外現地目線の開発と市場進出を支援します。

外部取締役

重森 渉

建設業界90%超に導入されるソフトウェアの経営経験を活かし、信頼される開発体制と成長する組織を支援します。

代表挨拶

私たちVitalify Asiaは、2008年の創業以来、ベトナムを拠点に日本企業のお客様と共に歩み、システム開発・アプリ開発の分野で数多くのプロジェクトを手がけてまいりました。

オフショア開発という言葉が一般的になる前から取り組みを続け、現在では17年以上にわたり蓄積したノウハウと、組織的に整備された体制を強みにしています。単なるコスト削減のための外注ではなく、お客様の事業成長を共に支える「開発パートナー」としての役割を果たすことを使命としています。

AIやIoTをはじめとする新しい技術が次々に生まれるなかで、私たちは常に変化を受け入れ、最適な技術を取り入れながら、お客様のビジネスを成功へ導くために挑戦を続けています。

今後も「信頼」「品質」「スピード」を大切に、ベトナムと日本をつなぐ架け橋として、価値あるサービスを提供し続けてまいります。

代表取締役社長
櫻井 岳幸

親会社紹介

Vitalify Asiaは、建設×ICTのリーディングカンパニー
株式会社建設システムのグループ会社です。

会社名

株式会社建設システム(KENTEM) / Kensetsu System Co., ltd.

代表者

代表取締役社長 重森 渉

売上高

83億円 ※2023年実績

事業内容

建設業向け施工管理ソフトウェアの開発・販売

設立

1992年

所在地

〒417-0862
静岡県富士市石坂312-1

従業員数

563名 / 男:379名 女:184名 (パート・契約社員20名を含む) 
※2025年9月時点

お問い合わせ

ご相談ベースでも構いません
オフショア開発の第一歩をサポートします

お問い合わせ

「まだ依頼するか決めていない」「要件がはっきりしていない」といった段階でも問題ありません。
弊社でのソフトウェア開発の進め方や体制のご相談など、少しでも気になることがあれば、お気軽にご連絡ください。

櫻井 岳幸

Managing Director

開発予算や要件以上に「どうやって開発後の成功に近づけるか」をお客様と一緒に考えます。まずはご相談ください!

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