✔ 共創型のラボ・アジャイル開発で柔軟に対応
✔ 要件定義から整理まで対応し、プロジェクトを推進
✔ 日本人PMによる高品質なコミュニケーションで安心
多くの企業が法制度や契約面の事情で統廃合を行う中、弊社は17年間、ベトナムにて同じ法人・同じ拠点で開発事業を継続してきました。ブレない体制は、契約上の安心感を生み、長期的なパートナーシップを築く上で大きな強みとなっています。
累計1,000件を超える開発実績から、多様な業種・要件に対応してきたノウハウを蓄積。初期の要件整理からプロジェクト設計まで、現実的かつ精度の高い提案が可能です。オフショア開発に不慣れな企業でも、スムーズにスタートできます。
弊社では、日本人PMが10名以上在籍し、仕様書だけでは伝わりにくい意図や背景も丁寧にくみ取り、現地開発チームと一体となってプロジェクトを進行します。コミュニケーションロスの少ない「共創型のオフショア開発」を実現します。
弊社では、初回の開発のご依頼だけで終わることはほとんどなく、複数案件にわたり継続的にご依頼をいただくことが多くあります。これは、単なる受託開発ではなく、事業の目的や成果に向き合い続ける体制が評価されている証です。
既存の開発体制では手が回らず、機能追加や保守性の向上を進めたくても着手できない――そんな状況に対し、現状の課題を整理した上で、設計から実装まで伴走します。事業を止めずに、拡張・改善を両立できる体制でご支援いたします。
新規事業やサービス立ち上げ時のWeb・スマホアプリなどのプロトタイプ開発や、要件が固まっていない段階からのPoC(概念実証)にも対応。少人数チームで柔軟に動ける体制により、スピードと検証精度を両立します。
SaaSプロダクトの設計・開発・運用まで一貫して対応。SaaS特有の要件やUI/UX設計、継続的なアップデートにも柔軟に対応し、スケーラブルなプロダクトの構築を支援します。
単なるAIの組み込みではなく、業務の流れやUXを踏まえて最適な形でAI機能を実装。自然言語処理や画像認識、生成AIなどの技術を、実用レベルで使えるシステムに組み込む開発を提供します。
多業種・多様なスケールの開発に携わってきた実績により、はじめてのご相談でも課題の整理から具体的な提案まで、高い再現性と安定した体制でご支援できます。
日本語対応・技術知見・マネジメント力を備えたプロジェクトマネージャーが40名以上在籍。初期の要件定義から進行管理まで、品質と進捗の両立を支えます。
日本人PMに加え、社内メンバーの大多数が日本語・英語での実務対応が可能。コミュニケーションロスを最小限に抑え、ストレスの少ない進行管理を実現します。
社内で完結する150名超の開発体制により、スピード感ある対応と急な変更や追加要件への柔軟な対応が可能です。外注リスクを避け、安定した品質を確保します。
オフショア開発に対して、「品質に不安がある」「意思疎通が難しそう」と感じる方も少なくありません。
だからこそ私たちは、“ただ作る”のではなく、お客様の事業に本質的に貢献できるプロダクトを共に創ることを大切にしています。
一貫した対応体制、日本語での丁寧なコミュニケーション、そして成果にこだわる開発姿勢で、
お客様の課題と真摯に向き合うオフショアパートナーであり続けます。
いいえ、初回のご相談・ヒアリングは無料で承っております。
課題の整理や方向性の確認から、お気軽にご相談ください。
はい、ご予算に合わせたプランをご提案します。
「まずはプロトタイプを作りたい」「社内稟議を通すための簡単な資料がほしい」など、ご要望に応じて柔軟に対応しますので、まずはお気軽にご相談ください。
セキュリティ要件が厳しい大手企業との取引実績も多数あり、実務レベルで安心していただける体制を整えています。
アクセス権限の制御、ログ管理、開発環境の分離など、実運用に耐える情報管理体制を構築しています。
金融、製造、医療など、情報管理基準が厳しい国内大手企業とも多数の取引実績があり、求められる水準を理解した上での対応が可能です。
幅広い業界の企業様のシステム開発のご支援が可能です。
まずはご相談内容に応じて提案可能ですので、お気軽にご連絡ください。
日本人PM、日本語対応に長けた人材がしっかりと橋渡しを行います。
当社では、日本語でのコミュニケーションに対応できるメンバーが多数在籍しており、彼らがが要件の整理・翻訳・エンジニアへの伝達までを担当。
「伝えたつもりが伝わっていない」という事態を防ぐため、仕様の背景や目的も共有する文化を徹底しています。
チャット・ミーティング・資料化などもすべて日本語で進行可能です。
はい、対応可能です。むしろ「期待を超える品質だった」とのお声も多くいただいています。
当社では、日本人PMが要件を丁寧に整理・翻訳し、社内で蓄積したナレッジを活かして開発を行う体制を整えています。
コードレビューやテストも内製で一貫して行っており、属人化や品質のバラつきが出にくい運用体制が特長です。
単なる「作業の外注」ではなく、成果物の品質を担保できるパートナーとしてご信頼いただいています。
要件が曖昧でも、前提や意図を汲んで提案・設計できるチーム体制です。
私たちは「言われたことだけをこなす」体制ではなく、要望の背景や事業の意図を理解したうえで提案・補完できるチームづくりを大切にしています。
全てを仕様書に落としきれない段階でも、PM・開発者ともに目的ベースで思考・対応できる人材が揃っており、現場でも「任せやすい」とご評価いただいています。
問題から目をそらさず、最後まで対応することを開発パートナーとしての責任と考えています。
開発にはトラブルや想定外がつきものです。大切なのはそのときの対応姿勢です。
当社では、PM・技術・経営が連携し、原因の特定・再発防止までを一貫して対応する仕組みを整えています。「逃げない」「誤魔化さない」「言い訳しない」――そうした誠実さこそが、継続率の高さや紹介に繋がっていると考えています。
はい、上流から下流工程まで一貫して可能しています。
私たちは要件整理や上流設計フェーズからのご支援を得意としており、日本人PMやBrSEがビジネス要件を丁寧にヒアリングし、仕様に落とし込むところからサポートいたします。
もちろん可能です。
多くのお客様が「まず相談したい」という段階からスタートされています。MVP(最小限の機能)での立ち上げや、段階的な開発計画のご提案も可能です。
「まだ依頼するか決めていない」「要件がはっきりしていない」といった段階でも問題ありません。
弊社でのソフトウェア開発の進め方や体制のご相談など、少しでも気になることがあれば、お気軽にご連絡ください。
櫻井 岳幸
Managing Director
開発予算や要件以上に「どうやって開発後の成功に近づけるか」をお客様と一緒に考えます。まずはご相談ください!